あ、どうも、お久しぶりです。
お久しぶりです、そーせんです。
ブログを始めて本当に三日坊主になりました。
いやでも一言言うとブログなんて自己満の権化よ
つまり他で自己満が満たされてたから書かなくてよくね？？とか言う言い訳はさておき。
そろそろブログが書きたくなりました！
インスタばっか更新してるけど正直ブログやりたい！動画も作りたい！
でもなんもできん、どうしたもう10月だぞ？？？
来年やりたいことを考えても時間は全くありません。
なんとかして、来年までに準備をしなくては！
ブログ書きます、あ、ほんとは個人ブログサーバーとかもとってあるんすよ
でもやってないんよね、書くのだるくて
まあ書きます、ちょっと10月までに何か結果を残します
おやすみなさい
100回してわかった、ヒッチハイクを成功させる３つのコツ
ども、好きな四字熟語は「一万円札」のそーせんです。
さて、今回は自分が経験したヒッチハイクについて語ろうと思います。
まずヒッチハイクとは？
ヒッチハイク（英語: Hitch hike）とは、通りがかりの自動車に（無料で）乗せてもらうこと。 この方法で旅することをヒッチハイキング（Hitchhiking）、旅行者はヒッチハイカー（Hitch hiker）と呼ばれる。
まあつまりヒッチハイクとは
タダで車に乗せてもらって移動するって感じ。
さてそんなヒッチハイクを100回以上成功させ、日本縦断を無一文でヒッチハイクだけで成し遂げた自分が
ヒッチハイクの３つのコツをお話しします。
〜ヒッチハイクのコツ〜
- 場所を選べ！
- ナンバーを見ろ！
- 笑顔を絶やすな！
さて、１つずつ解説していきますね！
①場所を選べ！
ヒッチハイクをやるとして移動する近道として
どこに行けばいいと思いますか？
交通量が多い道？一般道？
いいえ、違いますSA・PA（高速道路）です。
高速道路に乗ってしまえばこっちのもん！
日本全国どこにでもある高速道路は
一番移動するにもヒッチハイクするにも最適です！
しかしSAに行くには高速道路を使って行かなければなりません。
そこで最初は高速道路へ繋がる道でやるのがベストです！
東京の中で有名な場所は
ヒッチハイクの聖地ともいわれる用賀ICの入り口のマック前。
用賀のマックにはヒッチハイカーがとにかく集まります！
実際に自分がやった時もヒッチハイカーがいて
仲間がいる安心感は、やるときには心強かったです！
②ナンバーを見ろ！
車のナンバープレートを気にしてみたことはありますか？
ナンバープレートの地名表示（品川・名古屋など）は登録名義人の使用の本拠の位置で決まります。使用の本拠の位置とは車庫証明書の「使用の本拠の位置」の欄に記載されている住所になります。
つまり基本住んでる地域のナンバープレートをつけていることになります。
もしヒッチハイクをやっているときに関西に行きたければ
大阪や京都、奈良などのナンバープレートを探すといいでしょう！
SAにもたくさんの車が止まっていると思いますが
そこに注意して声をかけにいってみると成功率はぐっと高くなります！
③笑顔を絶やすな！
もうとにかくこれは一番重要です！
ヒッチハイクでは乗せる側は見ず知らずの初対面の人を自分の乗せることになります。
もちろんどんな人かも分からず乗せるわけですから
乗せる乗せないの判断材料は第一印象だけです！
笑顔でいれば楽しそうな人だなあとか、優しそうだとかポジィティブな考えになってくれれば
乗せてくれる可能性も高くなります。
ヒッチハイク中はやはり車が捕まらなかったり、疲れていたり
顔がだんだんと死んだ顔になっていくのもわかりますが
笑顔を絶やさずいきましょう！
以上が、100回してわかった、ヒッチハイクを成功させる３つのコツでした！
ヒッチハイクに絶対に必要な道具三選、ヒッチハイク✖︎◯◯は面白い説、ヒッチハイクをやって社長に会ってみた、などなど
いろいろヒッチハイク編はやってみようと思います。
ではまた。
未来を恐れず。過去に執着せず。今を生きろ。
ども、ドラえもんのようにみんなより約3ミリくらい
世間から浮いているそーせんです。
さてさて、突然ですが質問です。
生まれたい時代っていつですか。
（生きたい時代でも可）
自分は「昭和」といつも答えます。
「Always三丁目の夕日」をみて好きなのと戦後、戦争・戦力を放棄し経済成長をして工業国へと変身を遂げた時代の活気さは凄まじかったでしょう。
いつもこの話題は自分が酔っ払うと話す話題の１つなのですが
原始時代とか平安だとか
戦国時代ならおれは絶対負けないし天下とるわ！笑とかいろんな人がいました。
まあつまり、みんないろんな時代を知っていて
自分の特徴を活かせる時代や過ごしたい生活スタイルの希望がこの時代なら！と思って答えるんですね。
さて、ここからが本題。
これまで数々の飲みの場でこの話題を話してきたのですが
中には1人だけこんな回答をした友達がいました。
自分「〜ってさ、生まれたい時代、生きたい時代っていつ？？」
友達「いま。」
自分「え？あ、いやいや俺らは今この平成に生きてるんだがらそれ以外にしようよ話になんねえよhahaha」
こんなやりとりの後に、ふと思ったんですね。
やべ、平成めっちゃいい。
よく考えて見たら平成ってすごい。
グローバリズムになり海外に目を向けられてきたのも平成。今使ってるこの便利なスマホだって平成。
間違いなく平成というのは、歴史に強く残る時代です。
では、何でこんな質問をしてたかというと
見出しに書いた言葉につながるわけですが、
「未来を恐れず。過去に執着せず。今を生きろ。」
これは株式会社ライブドアの元代表取締役兼社長の堀江貴文さんの言葉です。
まだ見たことない方はコチラのURLから↓
「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ - YouTube
生まれたい時代はいつ？という質問に
過去を答えた人は過去に執着して
今という現実に向き合えてないという可能性もあります。
今、この現代に生きがいを感じていれば自分も自分の周りの友達もみんな「いま」という答えを出したでしょう。
たかが飲みの場の話で大袈裟な、、と思う方もいるかと思いますが
酔っ払った時こそ本音が出るもの。
いつも常に今を生きている人は意識が違うということにもなりますね。
自分もこれからはしっかりとこの素晴らしい今という時代に
何ができるか何をしていけばいいのか考え
向き合って生きていこうと思います。
でもやっぱり昭和がよかった！！！笑
なんてね、それではまた。
わたしはどこ？ここは誰？
ども、自己紹介するときにニックネームの由来で毎回スベるそーせんです。
今回は自分がどんな人か知ってもらうために
自己紹介をさせていただこうと思います。
そもそもそーせんって名前は本名？
これは中学校の完全なノリなんすね、音読みにしようというノリが流行ったとき
なぜか自分だけ生き残ってしまったニックネームなのです。
自分以外にも岩田ってやつは、がんでん、なんて呼ばれてましたが1週間もたたず呼ぶのをやめました。まあそーせんって言いやすいもんね。
ちなみに覚えてもらうために男子の前では早漏のそーせんです。と言っています。ん、大丈夫、そんなことはありません。
そんなことでずっと、そーせん、でやらせてもらってます。
Twitter、Instagram、LINEなんでもそーせんと検索してください。ヒットする上位は必ず自分です。
さて名前の由来はわかったところで
どんな人生を歩んできたのか
幼少期から振り返りたいと思います。
0歳〜
はじめての誕生日はオーストラリア🇦🇺で迎えました。なんと贅沢な。
二十歳の誕生日にやって欲しかったくらい。
まあ、でもはじめての誕生日を海外で祝ってくれた両親にはとても感謝してますが
実はこの旅には事件が起きます。
なんと赤ちゃん👶用の離乳食のようなものが
全て税関で引っかかり自分が食べるものがなくなってしまうという非常事態に。
そこで父が興味本意で、ってそれ頭おかしいだろ、食べていた納豆をあげたところムシャムシャと食い尽くしたそう、、。
しかし、この納豆がまた更なる事件を起こすことに。
自分がひたすら食べまくった納豆は
ただの納豆ではなく腐った期限切れの納豆で
若かりしそーせん少年、いや赤ん坊は猛烈な腹痛と生まれて数ヶ月で戦うのでありました。
さて、幼少期では、、、って書こうと思ったんですが
このペースでやると論文並みになるので
いろいろ波乱万丈と見せかけて平々凡々な生活をしてきた自分が二十歳となり
現在
20歳の代にやりたいことをやると決めて
人生の中で一番濃い夏休みを過ごすことに！
東南アジアバックパック旅
日本縦断ゼロ円ヒッチハイク🇯🇵
青森から鹿児島は桜島まで
無一文で日本縦断してきました
離島サバイバルキャンプ🏕
モリと釣竿で自給自足生活に挑戦！
どうしようもなく熱帯魚であるチョウチョウウオを食すことに！
よくドン・キホーテの水槽にいるやつね。
といった感じで、
とにかく好奇心とワクワクしたことだけをやる人間になってしまいました。
旅の詳細はまた書く時があれば書きますが
どの旅も自分の人生の中で大切な糧となっています。
さてさて、最終的にそんな人生を歩んできたわけなんですが
自己紹介っているか？？
もうなんかよくわからない先入観なしで
こんなテキトーなブログは見て貰えばいいんじゃないかと
書くのめんどくさいとかじゃなくてね？？ほんとほんと
ということでまた、気が向いたら過去にどんな人生を歩んできたのか書きたいと思います。
まあ過去にっていっても
たった20年間しか生きてないけど！！！笑
ということでプロローグてきなブログはこれにておしまいです。
この先は発信したい考えや、ふと思ったことを綴っていきますね。
それでは次回もお楽しみに。
あ、どうも、はじめまして。
20年間脳内夏休みの
そーせんです
Blogっていうものを始めてみました。
なんかはじめてTwitterやった時と同じでなんかワクワクしてます、今。
さて、まずはどうして急にブログを書こうと思ったかって事について
記念すべき1本目を飾りたいと思います。
自己紹介とかは2本目に。
結論からいきましょう。
理由は簡単。
もっとたくさん自分の考えを語りたいから。
もっともっとたくさん自分を発信したいから。
もともとTwitterでは1日平均100ツイートをやっていた自分が
いつの間にか1年間で100ツイートもしないようになってしまいました。
まあ、いわゆるツイ廃（twitter廃人）をやめたんよね。
なんかすごく周りの目を意識して少なくしたのもあったけど。
そんな中で自分のことを発信する場を探してTwitterはもちろん
Instagramとかもうぜーんぶやってみたんですね。
多分世の中に流行ってるSNS全てやってみたって動画出せるくらい。
で、やってみた俺の結論は
自己満が許される場がねえ。
Twitterは文字数があって書きたいこと書けないし、なんか最近そこまで勢いないし
Instagramはたくさん書くと意識高い系の変なやつ感出るし、そもそも綺麗な写真を載せたいだけだし。
まあ最終的にテキトーに考えを語ってテキトーに投稿してテキトーにやれるものを探してたんよね。
そしたら見つけました、こいつです、ブログです。
ブログって自己満の中の自己満で終われる。
書きたいこと書いてフォロワーとか今はどうでも良いし
本当に興味ある人しか見にこないし。
なんかちょっとブログやってますってすごい人っぽいじゃん？っていう
浅はかな考えもちょっぴりあるけどね笑？？？
記事の内容は
ふと思ったこと。
日々感じてること。
簡単に言えば自分の脳内をお見せしますって感じ。
もちろんバックパックやヒッチハイク、スキューバダイビングなどの記事も書きます。
まあ、ゆるく気まぐれにやっていきます。
ちなみに何回も小さい時から日記は挑戦しましたが三日坊主でした笑
それでは、よろしくおねがいします。
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